コウモリの歌歌詞

時長:04分31秒 歌手:小南泰葉

コウモリの歌小南泰葉作詞:小南泰葉作曲:小南泰葉魔法にかかった夜音を操り自然を味方につけ僕らを誘う今夜で終わりにしよう掃除しよう雪が僕の街をひた隠してく何重にも必死に君に屆かない聲ならそれもいっそさらってくれないか砂糖水で茹でたこの気持ち綺麗に灰汁を掬いましょう消えてしまえば理由のない怖い夜も悲しいサイレンの音も怖くない煮えて泡ぶくたった夢の畔でおやすみの歌を歌うよぬめった夜の水面ももう怖くないって言えるようになりたいな君のお風呂は海に繋がっているいつも通り泳いでごらんその瞳から見える景色だけは誰も侵さないよでもね僕の瞳から見えた華奢な足は血まみれだどちらが正しいなんてないけど少し分けて欲しい 頼って欲しい煮えて泡ぶくたった夢の畔でおやすみの歌を歌うよぬめった夜の水面に浮かぶ波紋が生まれ消えますように煮えて泡ぶくたった夢の畔でおはようの歌を歌うよ君を待ち続けるんだいつまでもそうここにいるから決して迷わないで聲(オト)のする方においで◎Lrc By 珂珂sheery◎
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