荒涼(夜の旅人)歌詞

添加日期:2008-10-05 時長:03分45秒 歌手:松任谷正隆

鉄道沿いの海岸線に 
寄せ來る流氷 光の筏
風が泣いてる 入れておくれと 
古びた列車の窓の隙間で
幾度この景色に
會いに來たでしょうか
何も思わず
たたずんでいたくて
春の便りはその名ばかりで 
薄墨色した最果ての海
私の捨てた哀しい戀よ 
遠くに遠くに 流れて行って
遙かなロシアの蜃気樓へと
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