憶流年 相望 相忘歌詞
『かりぬい』
【狹間】
想い出を摘んできましょ 花を摘んできましょ
【采一段記憶 摘幾枝花朵】
胸の暗に一論差し飾るの
【點綴心中靜立暗處的花瓶】
いつだって行き止まりで 決して逃げられない
【永遠無路可去 永遠無法逃脫】
空の鳥へ哀しみのせ飛ばすの
【只願天上飛鳥 將這悲傷帶走】
ここは仮縫い
【這裡是生死的狹間】
私を縛る永遠
【是將我束縛的永遠】
行きも帰りも過ぎてゆくは夢
【往來紅塵俗世 不過一場夢幻】
日が暮れて影を隠す 一人泣きたくなる
【日暮影隨 獨自孤單欲泣】
摔袱嗤沃脅坤?
【黑色眼眸 流露心中恐懼】
ここは仮縫い
【這裡是生死的狹間】
世界を編んだ永遠
【是編織世界的永遠】
行きも帰りもついてくるは風
【往來紅塵俗世 只剩幾縷清風】
少しだけ寄り道して泣いた…
【稍作停息 容我為己淚流……】
ここは仮縫い
【這裡是生死的狹間】
私を縛る永遠
【是將我束縛的永遠】
行きも帰りも過ぎてゆくは夢
【往來紅塵俗世 不過一場幻夢】