りこりすめもりあ歌詞

添加日期:2024-02-13 時長:03分01秒 歌手:とりぴよ

作詞 : とりぴよ
作曲 : とりぴよ
編曲 : とりぴよ
揺れる瞳に 映る景色は
白黒に映った 霜枯れと
零れ落ちた 星の涙に
まやかしの願いを
祈って唄った
たまゆらに 咲き誇るのは
痛みに縋った 血だまりと
赤に染まり 罰を數えて
只管に 吐きました
悪夢が過ぎ 目が覚めて
錆びた頭 掻き毟るんだ
殺し方くらいは
私がきっと知っている
信じた事 願った事
全てがきっと 思い違いだと
認めてしまえば
これに価値は
初めから無かった
理を 枉げる願いは
抱くべきでは ないのでしょう
暗闇の中 輪を潛り
罰を受ける命を 泣いて嗤った
在りし日に 立ち望むのは
痛みに唄った 水鏡と
蒼に染まり 罪を數えて
思い出に 華が咲く
罪を數えて 罰を唄えば
靜寂に衒う 華は凪いで
痛みを知る 人形は未だ
交わした言葉を 覚えていたんだ
溢れ出した 涙に溺れ
喪う痛みに 苛まれ
それでもまだ よすがは咲いて
全てを抱えたまま 歩き出すんだ
(ひびく のいずはまだ おもいでを かたるでしょう こぼれおちたなみだのいみを あなたにつたえたくて)
思い出はまだ 血に塗れ
命を唄って 蹲る
縋りついて 苦しみながら
(空と風と愛しき日々を 數えきれないほど抱えたら 痛むこの心の傷も今)
思い出と泣きました
思い出が痛みました
それでも抱きました
「おちたなみだはいつか」
「消えない 痛みを 癒すのでしょう」
「破れた心は 戻らなくても」
いつかまた、花が咲く
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