センダンライフ歌詞

(《玻璃之花與崩壞的世界》動畫電影莉莫印象曲)
花守ゆみり - センダンライフ
詞：CHUKKA
曲：CHUKKA
近未來ってそんなもんじゃない
人が人を捨てるような時代
無殘に折り重なって痛い痛いと
一斉にないた
妄想煩悩のように
まるで私を取り込もうとしない
見ない夢を覚まして
ほそぼそテンション合わせる
きれいな顔をゆがめて
二度と來ない昨日に手を伸ばして
消えてく明日は
蜃気樓になってしまった
世界は夜に向かう
天體望遠鏡の焦點合わして
水平線の昇天探した
漏れたため息が苦くても
水銀燈の照明落として
降參なんて冗談じゃないって
ほんの一瞬だけ笑った
もうずっと一人きりで
生きた世界が終わりそうなんで
せンダン寸前な人生を洗いざらい
一斉に焼いた
もう今日が昨日のように
めぐる視點は不快になってた
またたくばかりに
右往左往テンション緩める
かわいた髪を束ねて
暮れたあの日交わした約束は
今の私には羞恥心で
なんていったって
遅いよ夜あけてる
てんでろっきー
えんどのように揺らして
全方角に照準合わして
はち切れそうな日差し睨む
無常の非常の世界自體を
変えたいなんて夢見たって
ほんの一瞬だけでよかった
甘いボーダーレスの現代社會で
將來なんて當然の願いで
海と月以外見れない世界で
大人になっても連れていくよ
望遠鏡の焦點合わして
水平線の昇天探した
漏れたため息が苦くても
水銀燈の照明落として
降參なんて冗談じゃないって
ほんの一瞬だけ笑った