春の嵐 (Instrumental)歌詞
添加日期:2024-02-11 時長:04分10秒 歌手:真野恵里菜
嵐(あらし)の前(まえ)の靜(しず)けさなのか、 空(そら)
灰色(はいいろ)の雲(くも)たち 動(うご)いてる
わたしのこころに生(う)まれた ジェラシー
言葉(ことば)にすることで 怖(こわ)くなるの、、、
ずっとずっと 好(す)きだったの
あなたのことだけが AH'''
あなたの目(め)を見(み)てわかったの
私(わたし)を見(み)つめていないことが
彼女(かのじょ)の姿(すがた)を追(お)いかける
視線(しせん)が 今(いま) 嵐(あらし)を呼(よ)ぶ
わたしの こころに
吹(ふ)き荒(あ)れる 嵐(あらし)、、、
二(に)學期(がっき)、始(はじ)まった頃(ころ)は ふたりで
ノートの貸(か)し借(か)りを したりして
週末(しゅうまつ)の約束(やくそく) 映畫(えいが)を見(み)たり
卒業(そつぎょう)してもそれは 変(か)わらないと、、、
ずっとずっと 好(す)きだったの
あなたのことだけが AH'''
見慣(みな)れた景色(けしき)が変(か)わってく
私(わたし)は私(わたし)じゃなくなってく
ふたりの寫真(しゃしん)をちぎったら
はらはら 今(いま) 嵐(あらし)を呼(よ)ぶ
わたしのすべてが
かき亂(みだ)されてく、、、
あなたの目(め)を見(み)てわかったの
私(わたし)を見(み)つめていないことが
彼女(かのじょ)の姿(すがた)を追(お)いかける
視線(しせん)が 今(いま) 嵐(あら)しを呼(よ)ぶ
わたしの こころに
吹(ふ)き荒(あ)れる 嵐(あらし)、、、