瞳に映るセカイ歌詞

眩しい太陽の向こうへと
駆け足で夏が過ぎてゆく
笑い聲に包まれて
最高の想い出に會える
そんな未來が見えますように
ふわり風と深呼吸
描きかけのスケッチに
波の音がキラキラ踴る
想いの欠片を連れて
何処へ行こう
瞳に映るセカイの中で
いつだって君は
笑顔でいてね
透明なこの
願いと一緒に駆ける
特別な季節
忘れない ずっと
木漏れ陽のアーチを抜けたら
新しい二人が待ってるの？
そんな予感に觸れたい
近づいては戸惑う気持ち
交わし合う言葉に重ねて
何かが変わる気がした
大切な今だから
大切に明日へと行ける
私だけの場所ずっと
守りたくって
瞳に映るセカイを越えて
いつかは君と手を繋いでく
ガラス細工の
景色のそばで咲いた
夏の煌めき
鮮やかに揺れた
瞳に映るセカイの中で
いつだって君と
笑顔でいたい
透明なこの
願いと一緒に駆ける
特別な季節
瞳に映るセカイを越えて
いつかは君と手を繋いでく
ガラス細工の
景色のそばで咲いた
夏の煌めき
忘れない ずっと