狐面男～百鬼夜行の編（原曲：百鬼繪卷）歌詞

狐面男～百鬼夜行の編
原曲：百鬼繪卷
作曲/編曲：花之祭P
策劃/文案/監製：奈奈
填詞：夢紗
中文歌詞：花必凋
歌姬：白白白白白君
曲繪：Hiru
夜（よる）に訪（おとず）れた 深（ふか）く憶（おも）ひ（い）
忘（わす）れてしました 契（ちぎ）りの果（はて）
追（お）いかけたはただ 千切（ちぎ）れ桜（ざくら）
闇（やみ）に誘（さそ）われた わらわらは嗤（わら）う
群（む）れ　　離（はな）れても　　分（わ）け合（あ）う強（つよ）さ
笑（え）み　途惑（とまど）う偽（いつわり）り亂（みだ）れた
瞳（め）が　焼（や）き付（つ）くまでも枯（か）れてて
ただ　罪（つみ）に沁（し）みられ
消（け）せやせぬ朝（あした）
浄（きよ）い　　鈴（すず）ね
甦（よみが）えりました昔（むかし）偲（しの）び
風（かぜ）に引（ひ）き去（さ）りや 微睡（まどろ）む夢（ゆめ）
幾（いく）つ星（ぼし）越（こ）えて
今宵（こよい）百鬼（ひゃっき）踴（おど）ろう
群（む）れ　　見（み）知（し）らぬ手（て）探（さぐ）り真実（しんじつ）は
笑（え）み　　満（み）ちされた痛（いた）みと涙（なみだ）
舞（ま）う　　恨（うら）みも晴（は）らした剣（つるぎ）
ただ　散（ち）り逝（ゆ）く雫（しずく）
-3F團音樂社-出品