amolosto歌詞

添加日期:2024-02-08 時長:04分30秒 歌手:つゆり花鈴

指先伝うぬくもりが 冷めた劣情を蝕む
揺れる光隠しては 叫ぶ胸に傷跡殘した
アルバムの寫真たち 映る笑顔も
いつしか色あせてしまうと 知っていたのに
夕立浴びる傘はふたつ 二人別たれた世界
雨音に消される 近くへ來てと乞う聲
喉元止まる言葉では あなたを繋いでおけない
鈍く響くシグナルに 耳を塞ぎ小指結ぶ
觸れる肌の柔らかさ 忘れるなんてできなくて
冷えた體抱きしめる 熱い腕をいつまでも待った
一年目の記念に あなたがくれた
小さなルビーの指輪だけ 濡れて煌く
溢れて零れそうな気持ち 逃がすことができるのは
今まで、これからも あなたの傘の下だよ
爪先辿る衝動に 心すべて奪われていく
酷く激しいクオリア 瞳の奧 燈る篝火
渇き震える唇 あなたの視線が捉える
深く深く墮ちた華 夢許りと口元歪めた
指先伝うぬくもりが 冷めた劣情を蝕む
揺れる光摑んでも 呼び聲さえ屆かなくて
固く凍えた體に 熱を與える口付けは
いつかの二人と同じ 例えそこに心がなくても
更多>

喜歡【つゆり花鈴】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞

{"vars": {"token": "3ba46da0d4dc9e0a004a4d354cb5d464"},"triggers": {"trackPageview": {"on": "visible","request": "pageview"}}}