あいとわ歌詞

添加日期:2024-02-08 時長:05分38秒 歌手:夜書

作詞 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
原発が吹き飛ぼうとも
核電站爆炸了也好
少年が自爆しようとも
少年自爆死亡也罷
その橫で僕ら 愛を語り合う
在一旁的我們仍訴說著愛
もうすぐ滅ぶというのに
即使世界就要終結
明日は晴れるというから
但明日依舊會放晴
それじゃあ まあいいかと
所以啊 順其自然吧
目覚ましをかける
說著 設定好了鬧鐘
そんな僕らの日々
這就是我們的日常
僕の愛とは
我所謂的愛
向こうが透けて見えそうな
好像能夠看清對岸
それはなんとも
那是
頼りない姿で
無依無靠的姿態
仕方なしに
無可奈何地
赤い衣をまとい
披著紅衣
愛の意味のギリギリ端っこを
在愛的意義的邊緣
行ったり來たりで所在なさげに
無所事事地徘徊遊蕩
恐る恐るあたりを見るのです
注視著惶恐與不安
銃聲が鳴り響こうとも
槍聲在耳旁響起
少女が泣き叫ぼうとも
少女在嚎啕大哭
その橫で僕ら 愛を誓い合う
在一旁的我們說著愛的誓言
もうすぐ滅ぶというのに
即使世界就要終結
せっかくの金曜日と
這是難得的禮拜五啊
それなら まあいいかと
既然如此 順其自然吧
指をからめあう
說著 十指相扣
そんな僕らのあい
這就是我們的愛
それでも信じていいかな
即使如此 我們可以相信嗎
噓と間違いを乗り継ぐ僕ら
在謊言和錯誤間換乘的我們
それでも笑っていいかな
即使如此 我們可以微笑嗎
僕の何かで君が笑ってくれた時は
你因為我的什麼而微笑的時候
君の涙をいっぱいに溜めたその
攢滿淚水的你的笑顏
笑顏はなぜにそれほど美しい
攢滿淚水的你的笑顏
身の丈を遙かに超える痛みの波を
正是遭遇到了小小的身體遠不能承受的苦痛
浴びてそれでもなお笑うからでしょう
所以才能夠笑得更燦爛吧
原発が吹き飛ぼうとも
核電站爆炸了也好
少年が自爆しようとも
少年自爆死亡也罷
その橫で僕ら 愛を語り合う
在一旁的我們仍訴說著愛
もうすぐ滅ぶというなら
既然世界就要終結
なおさら強く握るよ
我們更要緊握雙手
明日は晴れるというなら
既然明日依舊放晴
お気に入りの服で出かけよ
穿上最愛的衣服出門吧
冗談みたいな悲劇
像是玩笑話的悲劇
絆創膏だらけのメモリー
貼滿創口貼的回憶
ありえない顔で明日は
明日擺著一副難以置信的表情
こちらを見るけどそれでも
觀看著我們 即使這樣
僕ら 手を握ろう
我們握緊雙手吧
次の息を 吸い込もう
用力吸進下一秒的氣息
原発が吹き飛ぼうとも
核電站爆炸了也好
少年が自爆しようとも
少年自爆死亡也罷
その橫で仆ら 愛を語り合う
在一旁的我們仍訴說著愛
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