Diamond歌詞
添加日期:2024-02-07 時長:04分32秒 歌手:Krishock
作詞 : 無
作曲 : 無
詞:藤林聖子
曲:菊池一仁
あの日さよならは 雲えなかった
那天不告而別
認めるみたいで もう逢えないこと
默默接受永別的結局
最後に「大丈夫」なんて噓をついた
最後自欺欺人地說著沒關係
本當にたいせつ、思う度に
其實每次想起這段回憶都很珍惜
本當の自分を 隠してしまうの
不得不隱藏真實的自己
臆病。わがままになれずに
我的軟弱,讓我無法隨心而行
君がいない街は
沒有你的街道
ひとりには広すぎるね
我一個人感到如此空曠
どこへ歩き出せばいい?
去哪裡散步好呢?
あふれ出すダイアモンド
湧出的眼淚像那點點冰鑽
頬を伝い キラキラ舞落ちる
划過我的臉頰,一閃一閃地滑落
どんなに悲しい時も
在這無盡悲傷的時刻
傷付かない 強さが欲しいと願うの
願上天給予我力量克服傷痛
いつだって手遅れ 後悔だけ
沒有及時去愛,只能落得後悔
心殘しては 壁を厚くする
遺憾著把自己的心緊緊封鎖
誰でも 笑顔の裏で涙落とす
對誰都只能強顏歡笑
君がくれたものを まだ 指で數えている
你送給我的東西現在還在時時點數
忘れたりしない ずっと
希望永遠不會忘記
止まらないダイアモンド
停不下來的眼淚像那點點冰鑽
切ない色 星空にこぼれる
把我的傷痛灑落在星空中
もう君に逢えなくても
再不能與你相逢
前を向いて 歩き出さなくちゃね今を
從今起只能靠著自己走向前方
何度でも立ち止まり 振り返り探した
每當我試著停下腳步尋找以前
2人という想い出は遠く
兩人的回憶總顯得那么遙遠
月だけが 私の影ひとつ 見つめているだけ
只有月亮照著我孤單的身影
あふれ出すダイアモンド
湧出的眼淚像那點點冰鑽
頬を伝い キラキラ舞落ちる
划過我的臉頰,一閃一閃地滑落
どんなに悲しい時も
在這無盡悲傷的時刻
傷付かない 強さが欲しいと願うの
願上天給予我力量克服傷痛
あの日さよならは 雲えなかった
那天不告而別
認めるみたいで もう逢えないこと
默默接受永別的結局
最後に「大丈夫」なんて噓をついた
最後自欺欺人地說著沒關係
素直な自分に 後悔しない自分に
率性的自己無悔的自己
いつかなれるから きっと
總有天可以變成這樣真實的自己