二次死亡歌詞

《Second Life》(二次死亡）
【腦洞】
儚く消えゆく 深淵のそこから
眠る（死體）僕を
呼び覚ました
【罹寒】
限られた時間
喧騒の中
探し求めるのは...？
【合唱】
はしゃいた過去が
眩しすぎるから
【罹寒】
素直になれないままで終わりを迎えていた
【腦洞】
虛偽を纏った 體の中
閉ざされた本音が騒めく
【罹寒】
葉うのなら 命の火を
燃え盡くすだろう
【腦洞】
揺らめいた感情を止めないでよ
殘した願望屆けるように
【罹寒】
君のシルエット追いかけていく
似た面影をなぞってた
【合唱】
再び咲く一輪の花
すぐに枯れてしまうだけさ
短い夢を見ているようで
思い通りにはならないな...
【合唱】
切ない今を 振り切れるのなら
【罹寒】
素直になるから僕に會いに來て欲しいよ
【腦洞】
虛偽を纏った 體の中
閉ざされた本音が騒めく
【罹寒】
葉うのなら 命の火を
燃え盡くすだろう
【腦洞】
揺らめいた感情を止めないでよ
殘した願望屆けるように
【罹寒】
君のシルエット追いかけていく
似た面影をなぞってた
【腦洞】
「探し求めていたものはいつも
すぐそばにいて気づかない」なんて
【罹寒】
不意に顔を上げただけなのに
鏡越しに君がいる
【腦洞】
（終わり）時を告げる冷たい聲
【罹寒】
溢れ出して （生前の）混亂な記憶
【合唱】
君も僕も 終わってたんだ
二度目の日々をずっとwith you
【腦洞】
枯れ落ちていく命の花
【罹寒】
片手伸ばし 君の方へ
【合唱】
短い夢を見ているようで
君がここにいてよかった...