君と話を (侵蝕ver.)歌詞

添加日期:2024-01-28 時長:05分15秒 歌手:カタシロProject

作詞 : 藍月なくる/コーサカ
作曲 : K's
脳細胞から伝う信號で
寸分の狂いなく笑顔を浮かべる
ずっと感じていた胸の奧の違和感に
疑いを向けたのは心か
人の助けになりたい 救いたい
結局のところ本音はエゴだって
蓋をしてしまいたい醜く(ひどく)脆い內面
鏡に映る君は僕自身
“もしも”なんてもうナンセンス
命からがら 損な例え話だ
これも一つの解
全てを理解し會うまでにはまだまだ足りないから
時に探り合いながら繋がりを求めていく
自分を形作るものが一つでも分かるように
今日も話をしよう
やっとスタートラインに立つことが出來た気がしたんだ
単純なmindのskin ship
一方でspace ship
君はmobでありVIP
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
君と話をしよう
曲がりくねり上がり下がる人生は選択
狂うもんだ 綿密に立てた筈の計畫
失敗を手痛く 叩けない電卓
困難であるという事から漏れる例は無く
ルールのないgameに放り込まれた様
されど針巡る 星廻る そして落陽
このlife賽は振られ突如として
意思とは無関係に全てを賭して
救うのに手を差し伸べるのに掬われるのは足
そして転ぶ誰かの姿が誰かの幸
これはジレンマ 神か悪魔の試験か
いやきっと生きる為の試練だ
揺らぐ論理観 一切がイリーガル
「あの時ああしていれば」あくまで空論
二手に分かれ交じる線路とは違う
縦や橫の糸じゃ足りやしないんだ
何度言葉を重ね 寄り添っても
埋まらない傷もあって
ぶつかり合った信念
口に出した未來は徐々に輪郭を帯びていって
生きていく指標となり足元を照らしていく
自分を形作るものを互いに曝け出したら
徐々に見えてくるから
やっとスタートラインに立つことが出來た気がしたんだ
単純なmindのskin ship
一方でspace ship
君はmobでありVIP
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
君と話をしよう
やっとスタートラインに立つことが出來た気がしたんだ
やっとスタートラインに立つことが出來た気がしたんだ
やっとスタートラインに立つことが出來た気がしたんだ
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
君と話をしよう
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