打上花火歌詞

添加日期:2024-01-27 時長:04分54秒 歌手:萱萱是只小Panda

作詞 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
【小琦】あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
【萱萱(小琦)】寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
【小琦(萱萱)】夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
【詮全&萱萱】パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
【詮全(小琦)】「あと何度君と同じ花火を
見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと
繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音
【詮全(萱萱)】何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度...
もう二度と悲しまずに済むように
【詮全&小琦】はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば觸れた
あったかい未來は
ひそかに二人を見ていた
【小琦&詮全】パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
靜かに消えた(靜かに消えた)
【萱萱&詮全】離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけ
このままで
【萱萱】あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
【合】パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
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