いつも何度でも (《千與千尋》片尾曲)(翻自 木村弓)歌詞

添加日期:2024-01-26 時長:01分21秒 歌手:Ami-Rose

作詞 : 木村弓/覺和歌子
作曲 : 木村弓
呼んでいる胸のどこか奧で
呼喚著的心靈的某個深處
いつも心踴(おど)る 夢を見たい
總是想做個激動人心的夢
かなしみは 數え(おしえ)きれないけれど
縱有數不盡的悲傷
その向こうできっと あなたに會える
去往之處一定與你相會
繰り返すあやまちの そのたび
那些反覆出現過錯的旅客
ひとはただ青い空の 青さを知る
最少也知道青空的蔚藍
果(は)てしなく 道は続いて見えるけれど
即使前路茫茫無盡
この両手は 光を抱ける(いだける)
這雙手一定可以擁抱光明
さよならのときの 靜かな胸
告別時平靜的胸懷
ゼロになるからだが 耳をすませる
歸於無有的身體叫耳朵細聽
生きている不思議 死んでいく不思議
生存以及死亡的不可思議
花も風も街も みんなおなじ
花與風與城市全都是一樣
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ホ ホ ホ
啊啊啊♪(^∇^*)
ル ル ル
嚕嚕嚕♪(^∇^*)
ル ル ル ル
嚕嚕嚕♪(^∇^*)
呼んでいる 胸のどこか奧で
呼喚著的心靈的某個深處
いつも何度でも 夢を描(えが)こう
時常不斷在繪畫夢想
かなしみの數を 言い盡(つ)くすより
與其將悲傷種種傾訴而盡
同じくちびるで そっとうたおう
不如用相同的雙唇輕輕歌唱
閉じていく思い出の そのなかに
常常在漸漸封閉的回憶中
いつも忘れたくない ささやきを聞く
聽到不能忘懷的微聲細語
こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上にも
即使在支離破碎的鏡子上
新しい景色が 映される
也會映出嶄新的美景
はじまりのあさの 靜かな窓
像初始的清晨下寧靜的窗
ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ
因為將從零開始 漸漸被充實
海の彼方(かなた)には もう探さない
不再追尋 大海的彼端
輝くものは いつもここに
因為光輝之物一直在這裡
わたしのなかに 見つけられたから
在我的內心中已然被發現
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ホ ホ ホ
啊啊啊♪(^∇^*)
ル ル ル
嚕嚕嚕♪(^∇^*)
ル ル ル ル
嚕嚕嚕♪(^∇^*)
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