Pluie歌詞
添加日期:2024-01-25 時長:04分08秒 歌手:ルルティア
渦巻く 花びらが 空へと舞い上がり また落ちていく
遙かな大地 乾いた風 君と二人 歩き進んでく
何もあげられない 何も この手に殘っていなくて wx
ただ 地平線に滲む炎が 希望という名前なら それだけでいい
ずっとその胸に描いてた 物語の風景の果てに
君の探し求める答えがあるのなら ああ
ねえ ほら オーロラに導かれるように
プリズムの波を渡り 前だけを見て 光る雨の中へ ah…
やがて燃え盡き
世界が飲み込まれても
君に血潮を捧げよう
輝く君の飛び立つ姿 銀の燈を身にまとう
その瞬間を見屆ける事こそが この胸の答え
ねえ きっと オーロラに導かれて 一人
プリズムの波を渡り 旅立つ君に 光の雨は降る uh…
ずっとその胸に描いてた 物語の風景の果てに
君の探し求める答えがあるのなら ああ