僕がモンスターになった日·5singer歌詞

作詞 : 無
作曲 : 無
僕がモンスターになった日
我變成怪物的那一天
もう何にも信じられなくて
已經什麼也無法相信
逆さまになって落ちてく
倒栽蔥地下墜
弱い自分なんていらないや
軟弱的自己什麼的不需要啊
午前3時　ふと目が覚めた
午前三時睜開了眼睛
まるで闇の中に閉じ込められたみたいだ
就像被禁錮於黑暗之中
いっそこのまま息も止まればいいのにな
明明就這樣停止呼吸也好的
傷付くことはもう　うんざりだ
已經對於受傷感到徹底厭倦了
ボロボロになって　うずくまってる
變得遍體麟傷而蜷縮著
脆い自分なんて誰が愛してくれますか？
有誰願意愛這個脆弱的自己嗎？
僕がモンスターになった日
我變成怪物的那一天
信じたくて信じられなくて
想要相信卻無法相信
この聲が屆かないなら
若無法將這個聲音傳達出去
すべてを壊してしまおうか
那就將一切毀掉吧
いつの間にか僕の身體は
不知從何時開始，我的身體
痛みを感じなくなった　そう、バケモノみたいに
已經感受不到任何痛楚 沒錯，如同怪物
傷付けることも裏切ることもできない
無論是被傷害或被背叛都感覺不到痛
鋼の心を手に入れてしまった
得到了鋼鐵般的心
深い闇の底の方から聞こえる
從黑暗的深淵傳來的
SOSの聲に耳を塞いでいた
SOS的聲音在耳邊環繞著
僕がモンスターになったら
如果我變成了怪物的話
ずっと愛してくれますか？
能夠一直愛著我嗎？
いびつな両手広げて
因為我一直張開雙臂
すべてを壊してあげるから
摧毀一切
僕がモンスターになった日
我變成怪物的那一天
僕は僕を消そうとした
似乎將自己抹滅了
泣き蟲で頼りなくて
那個又不可靠又愛哭
かけがえのない自分
無法替代的自己
僕がモンスターになった日
我變成怪物的那一天
大事なものを見つけたよ
發現了很重要的事喔
弱さを許せること　それが本當の
我注意到了 能容許軟弱
強さなんだって気付いたよ
那才是真正的強大