芝居歌詞

作詞 : john
作曲 : john
僕なんかどうせどうせ
濡れたキッチンの水垢の様で
こびりついて目障りで
殘り少ない洗剤じゃ消せない
君はきっとそんな日々に
ウンザリしてたりするのさ
君は僕が笑うのが憎くて
愛という物で隠した
夢を見ていたんだ　きっとそうだろう
神に誓うのが芝居で
人を騙すのが得意な
悲しい僕の歌　きっとそうだろう
誰よりも噓つきな僕の指切り
男なんか　女なんて
日夜SNSの中乏し合って
誰も皆　正しくって
僕はどっち付かずで本當にごめんね
君は言った損をすれば
心は溫まるのさと
君は僕が笑うのが憎くて
愛という物で隠した
夢を見ていたんだ　きっとそうだろう
神に誓うのが芝居で
人を騙すのが得意な
悲しい僕の歌　きっとそうだろう
誰よりも噓つきな僕の指切り
君は僕が笑うのが憎くて
愛という物で隠した
夢を見ていたんだ　きっとそうだろう
神に誓うのが芝居で
人を騙すのが得意な
悲しい僕の歌　きっとそうだろう
誰よりも噓つきな僕の指切り