助けてルシファー歌詞
添加日期:2024-01-16 時長:03分18秒 歌手:ルシファー(CV:山下 和也)
作詞 : モリマサ
作曲 : Hajime
ルシファー「この予算じゃ無理だな…。5%上乗せしとくか」
レヴィアタン「ルシファー、何やってるの?」
ルシファー「あぁレヴィアタンか。今度の執行部の會議で使用する資料を作成している」
レヴィアタン「ふーん、ところでさ、ネットの調子が悪いんだけど。なんか知らない?」
ルシファー「それなら…。サタン」
サタン「ん?」
ルシファー「大量の電子書籍を一気にダウンロードするのをやめろ」
サタン「ちっ、何でわかったんだよ…」
レヴィアタン「なんだよ、またサタンーー??ありがとうルシファー」
アスモデウス「ルシファー!」
ルシファー「ああアスモデウス」
アスモデウス「今日のコーデだと、ストールは黒と白どっちが合うかな?」
ルシファー「黒だろうな」
アスモデウス「やっぱそうだよね!僕もそう思ってたんだ。さすがルシファー」
ベルゼブブ「ルシファー」
ルシファー「なんだベール」
ベルゼブブ「ルシファー、デストロイデビルの丸焼きを食べようと思ってるんだけど…」
ルシファー「塩はあそこにある」
ベルゼブブ「そうそう塩を探してたんだ。ありがとう。ルシファー」
マモン「ルシファー!」
ルシファー「マモンか」
マモン「ルシファー!ちょっとクレカちゃん借りてもいーいー?」
ルシファー「あぁ、使いすぎるなよ。…って、おい。
どさくさに紛れて俺のカードを使おうとするな。ダメだ」
マモン「ちっ、ばれたか…!」
ベルフェゴール「ゴゴー…グガー…」
ルシファー「ベルフェゴール。こんなとこで立って寢てたら風邪を引く。ベッドで寢るんだ」
ベルフェゴール「ゴゴー…グガー…」
ルシファー「資料作りが進まないな…。部屋でやるか…」
レヴィアタン「ルシファー、またネットが重いんだけど」
ルシファー「だから、サタン」
サタン「ちっ…」
アスモデウス「ルシファー、髪を耳にかけた方がいいかな?かけない方がいいかな?」
ルシファー「かけた方がいいかもな」
ベルゼブブ「ルシファー、吸血コウモリの魔界サンド…」
ルシファー「ソースはそこにある」
マモン「ルシファー!クレカッ…」
ルシファー「ダメだ」
ベルフェゴール「ゴゴー…グガー…」
ルシファー「また來たのか。ベッドに戻るんだ」
レヴィアタン「ルシファー!ネット」
ルシファー「サタン」
サタン「ちっ…」
アスモデウス「ルシ、ファーはつけた方がいいかな」
ルシファー「ファーと俺の名前を一體化させるな…」
ベルゼブブ「スシファー!」
ルシファー「俺を壽司みたいに呼ぶな」
マモン「ルシカちゃん!」
ルシファー「誰だ」
ベルフェゴール「グ ヴィ ア゛ァー…」
ルシファー「いびきでルシファーと言うな」
レヴィアタン「ルー」
アスモデウス「シー」
ベルゼブブ「ファ」
マモン「アーーーー」
ルシファー「ルシファーの擔當を分けて來ただと…」
レヴィアタン・アスモデウス・ベルゼブブ・マモン「ルシファーーーー」
ルシファー「ハモるな!何がしたいんだお前ら!」
ルシファー「はぁあ…。もう、無理だ…」
ルシファー「いいかお前たち。これから1か月間、容易に『ルシファー』と発言することを禁止する」
レヴィアタン・アスモデウス・ベルゼブブ・マモン「えー…」
ディアボロ 「ルシファー」
ルシファー 「禁止だと言っただろ!」
ディアボロ 「え…何がだ…?」
ルシファー 「あ…ディアボロ…いや…違うんだ…」