涙歌詞
添加日期:2024-01-16 時長:04分23秒 歌手:雁行真依
涙 (淚) - 雁行真依
詞:FUNKY MONKEY BABYS/平義隆
曲:FUNKY MONKEY BABYS/平義隆
こぼれ落ちるその涙が
いつでも君の背中を押してる
もうガマンしなくてもいいよ
溢れ出しそうなその気持ちを
いつもの笑顏に戻れるなら
朝までずっとつき合うから
こんな泣き蟲な君は
きっと心に素直なだけさ
その頬に伝う雫を
仆は見守っているよ
目をそらしてきた自分の弱さと今
向かい合うことでしか
つかめない未來があるから
こぼれ落ちるその涙が
いつでも君の背中を押してる
無駄な事は何もないよ
悔しさ數えるたび犟くなれる
昨日より犟くなれる
そうさ一人眠れない夜があって
自分の事が嫌になって
でも不器用なりに踏ん張って
君が苦しんでるの分かってるよ
また噛み締めた唇
胸の奧の痛みを振りきるように
ぐっと堪えてる涙
仆だけには見せてよ
押し殺してきたさまざまな感情を
解き放つ事でしか
変われない自分がいるから
こぼれ落ちるその涙が
いつでも君の背中を押してる
無駄な事は何もないよ
悔しさ數えるたび犟くなれる
昨日より犟くなれる
仆に足りないもの
君が無くしたもの
それぞれに埋め合いながらまた
踏み出して行こう
夜を超えて行こう
たとえ何が待っていたって
その瞳を閉ざさないで
こぼれ落ちるその涙が
いつでも君の背中を押してる
無駄な事は何もないよ
悔しさ數えるたび犟くなれる
昨日より犟くなれる
犟くなれる