ハルハナ(翻自 鈴木達央)歌詞

添加日期:2024-01-09 時長:05分21秒 歌手:鶴森Mori

作詞 : 上松範康
作曲 : 上松範康
兔斯基:枯れ落ち行く・・・ どんな綺麗に咲いてても・・・
不管盛開的時候多么驚艷都會走向凋零
クラシックローズな色のはなびら 旅立つように
就像古典薔薇色的花瓣展開她們的旅行一樣
弦森:終止符(フィーネ)まで 時の音符を奏でてた
終止符響起之前,時間的音符會一直奏響
花の最後見屆け怖くなった 「生きる」の冷酷さ
見證了花朵的凋零才會敬畏生存的殘酷
弦森:他人なら背負えても
別人能夠背負的苦難
兔斯基:自分だけは背負えない
只有自己無法承受
哀しみが
悲傷
弦森:染み付いて
被附著在身體上
合:大人ぶる仕草だけが
不過是冒充大人的做派
辛(から)くも上手く
辛辣又甜蜜
合:Ah...夜風がロンリネス締め付けて
ah...夜晚的風勒緊了心中的孤單
忘れてた痛みが胸を刺すけど
雖然遺忘的疼痛扎在胸口
「変わらぬ季節はないから」と
還是會輕輕擁抱
春の歌がそっと抱きしめた
吟唱著“沒有永不變化的季節”的春天的歌曲
弦森:愛は死なない
愛情是不會死亡的
兔斯基:時をも越えると
即使小小的雙手
小さな手でも
也可以跨越時空
弦森:強く袖を引き
緊緊地拉扯著袖口
合:愛しき花は雲う
深愛的花朵在訴說
愛しき花は雲う
深愛的花朵在訴說
兔斯基:砂のように乾ききった心だと
沙漠般乾涸的內心和
潤う夢が輝き見えて眩しくなる
生機富裕的夢想耀眼得讓人睜不開眼
弦森:「守りたい」この言葉の重さだけは
只是在不斷重複著“我想要保護”
誰よりも知っていると握り誓って 今日も空仰ぐ
比誰都清楚地握緊雙手發起誓言 今天也仰望著天空
弦森:日の光捧げたい
想要捧住陽光
兔斯基:向かう未來の為
為了即將面對的未來
色褪せた
褪去了顏色的
弦森:白黒の
黑白色的
合:想い出や記憶ではない
不是回憶和記憶
彩る過去を
而是點綴了我們的過去
合:Ah...月日はハートを癒さずに
時光並沒有治癒我們的內心
笑顔の仮面被せ涙を隠す
而是讓我們披上面帶笑容的面具,將眼淚掩藏起來
自分の代わりに幸せに
代替著自己幸福地生活
はしゃぐ顔見つめられるならば
如果能夠發現歡快的表情的話
弦森:愛は消えない
愛情是不會消失的
兔斯基:今を生きようと
現在也在活生生地
真っ直ぐに見つめ
筆直地注視著
弦森:微笑む花の
微笑的花朵
合:寄り添う太陽に
所依偎著的太陽
寄り添う太陽に
所依偎著的太陽
弦森:「信じ合う喜び」を
用不要逃跑拼寫成
兔斯基:逃げないでと綴る旋律を
“互相信任的幸福”的旋律
弦森:いつの日か
不知何時
合:織るように重ね合って
能夠像編制的那樣互相重疊
聲へと・・・歌へと
向著聲音....向著歌....
合:Ah...夜風がロンリネス締め付けて
ah...夜晚的風勒緊了心中的孤單
忘れてた痛みが胸を刺すけど
雖然遺忘的疼痛扎在胸口
「変わらぬ季節はないから」と
還是會輕輕擁抱
春の歌がそっと抱きしめた
吟唱著“沒有永不變化的季節”的春天的歌曲
弦森:愛は死なない
愛情是不會死亡的
兔斯基:時をも越えると
即使小小的雙手
小さな手でも
也可以跨越時空
弦森:強く袖を引き
緊緊地拉扯著袖口
合:愛しき花は雲う
深愛的花朵在訴說
愛しき花は雲う
深愛的花朵在訴說
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