【悠哉日常大王】おかえり (Cover 小岩井ことり、村川梨衣、佐倉綾音、阿澄佳奈)歌詞
添加日期:2024-01-06 時長:05分27秒 歌手:嚕啦啦
作詞 : ZAQ
作曲 : ZAQ
策劃:紅線
翻唱:嚕啦啦、橘蛋、灼然、哥斯拉
和聲:橘蛋、哥斯拉
後期:橘蛋
美工:舟舟[慕冉]
【嚕啦啦】夜(よる)の水面(みなも)に 飛(と)び交(か)う蛍(ほたる)が
在夜晚的水面上 螢火蟲飛來飛去
【橘蛋】流(なが)れ星(ほし)みたいで きれーなのん
就像流星一樣 簡直是太漂亮了
【灼然】どこからともない 雉鳩(きじばと)の聲(こえ
不知從何處 傳來了幾聲野雞的鳴叫
【哥斯拉】モノマネしながらいく でこぼこ道(みち)
我走在了這凹凸不平的小道上 一邊模仿著這雞鳴
【嚕蛋】澄(す)み渡(わた)る星空(ほしそら)の下(した)
在清澈無比的星空之下
【哥然】いつの間(ま)にか並(なら)んで眠(ねむ)ってた
在不知不覺中 夜晚一直陪伴我陷入夢鄉的朝陽
【合】朝日(あさひ)がおかえりって微笑(ほほえ)んでた
說著「歡迎回來」 然後對著我微笑著
【嚕蛋】
ここは世界(せかい)一優(いちやさ)しい おかえりが待(ま)ってる場所(ばしょ)
這裡等著我的 是世界上最親切的「歡迎回來」
さりげない日常(にちじょう) ふわりと
每天從身邊溜走的日常
抱(だ)きしめてくれるよ
輕輕地將我們擁在懷中
【哥然】
ここは世界(せかい)一暖(いちあた)かい 春(はる)が訪(おとず)れる場所(ばしょ)
這裡問候我們的 是世界上最溫暖的春天
ほら 花(はな)のこえが聞(き)こえてる
你聽 已經能聽到花朵們的聲音了吧
【灼然】蟲(むし)にくわれた草(くさ)の実(み)の先(さき)で
在被蟲蟲吃掉的草種殘骸的前方
【哥斯拉】跳(は)ねるバッタを 捕(つか)まえたよ
我抓到了一直跳來跳去的螞蚱喔
【嚕啦啦】木漏(こも)れ日(び)が射(シャ)す 岩場(いわば)の上(うえ)で
太陽從樹葉間穿過 照在山石的上面
【橘蛋】駄菓子(ダカシ)屋(や)で買(か)った シャボン玉(たま)吹(ふ)いて
吹著從點心店裡買來的肥皂泡泡
【合】
春(はる)夏(なつ)秋(あき)冬(ふゆ)が踴(おど)る
上面映出了春夏秋冬
太陽(タイヨウ)と月(つき)が時(と)計(ケイ)の針(はり)
太陽和月亮便是時間的指針
のびのびと巡(めぐ)る なな色(いろ)の空(そら)
在七色的天空之中 悠閒地轉動著
【嚕然】
ここは世界(せかい)一優(いちやさ)しい おかえりが待(ま)ってる場所(ばしょ)
這裡等著我的 是世界上最親切的「歡迎回來」
埃(ほこり)かぶった思(おも)い出(で)が何(なに)より寶物(たからもの)
有些積灰的回憶 便是我們最棒的寶物
【哥蛋】
いつも変(か)わらない愛(いと)しさが 出迎(でむか)えてくれる場所(ばしょ)
在這裡迎接我們的 是永遠不會改變的愛
ほら また季節(きせつ)が歌(うた)ってる
你聽 四季又為我們送來了歌聲
【橘蛋】
のんびりと歌(うた)うから
我們悠閒地哼著小調
【哥斯拉】
のんきな風(かぜ)が吹(ふ)いた
這時吹過了微微的清風
【灼然】
すすきの穂(ほ)が寂(さび)しそうに揺(ゆ)れてる
芒草的穗兒好像是在寂寞地搖曳著
【嚕啦啦】
遠(とお)くで聞(き)こえるよ
從遠處也能聽到喔
【合】
「帰(かえ)っておいで」
「快回來喔」
【哥嚕】
ここは世界(せかい)一優(いちやさ)しい おかえりが待(ま)ってる場所(ばしょ)
這裡等著我的 是世界上最親切的「歡迎回來」
さりげない日常(にちじょう) ふわりと
每天從身邊溜走的日常
抱(だ)きしめてくれるよ
輕輕地將我們擁在懷中
【蛋然】
ここは世界(せかい)一暖(いちあた)かい 春(はる)が訪(おとず)れる場所(ばしょ)
這裡問候我們的 是世界上最溫暖的春天
みんなみんな大好(だいす)きな人 大好(だいす)きなふるさと
大家 大家都是我最喜歡的人了 這裡就是我最喜歡的故鄉
【合】
いつも変(か)わらない愛(いと)しさが 出迎(でむか)えてくれる場所(ばしょ)
在這裡迎接我們的 是永遠不會改變的愛
ほら また季節(きせつ)が歌(うた)ってる
Hora mata kisetsu ga utatte ru
你聽 四季又為我們送來了歌聲