百花繚亂花吹雪(Frenchcore Bootleg)歌詞
添加日期:2024-01-05 時長:03分22秒 歌手:Sufflection
作詞 : 無
作曲 : Sufflection
色づく想ひは剎那
百花繚亂花吹雪
——
パッと咲いて散った
花は終わり実をつけてく
その時を待てど暮らせど
事は進まず
そっと觸れて知った
胸の內の溫かさを
初めてのこの気持ちだけ
抱きしめていたい
暁 交わした約束は
“本物”だってきっと
信じてる
いろはにほへとの
花に魅せられた少女たち
あぁ はらりはらりはらり落ちる花弁
と舞い踴れ
わかよたれそでも
想い言の葉に込めてみた
誰も皆焦がれる
現世の理よ
色づく想ひは剎那
百花繚亂花吹雪
フッと吹き消した
夜を燈す月明かりに
曖昧な心が揺れて
聲は響かず
もっと觸れたくて
夢をなぞる指先さえ
いつの日か馳せた思い出を
忘れかけてた
浮世の波に揺蕩う時
うたかたの夢は
弾けていく
うゐのおくやまに
荒れる想い達は純情
そう のらりくらり心揺らめき
唄うは雪月花
あさきゆめみしと
思い踏み込むこの世界は
誰も皆焦がれる
現世の理よ
色づく想ひは剎那
百花繚亂花吹雪
一二三 數えて
(一二三 數えて)
ここにさぁおいで
(ここにさぁおいで)
暁 交わした約束は
“本物”だってきっと
信じてる
いろはにほへとの
花に魅せられた少女たち
あぁ はらりはらりはらり落ちる花弁
と舞い踴れ
わかよたれそでも
想い言の葉に込めてみた
誰も皆焦がれる
現世の理よ
色づく想ひは剎那
百花繚亂花吹雪
風に舞う
乙女の純情
咲き誇れ
——