妄言と箱庭歌詞

添加日期:2024-01-04 時長:04分43秒 歌手:初音ミク

作詞 : 午後ティー
作曲 : 午後ティー
赤く染まる腕を見て
「救われる」と呟く
「まやかしだ」と誰かが言う
「証なんだ」と涙流す
ねぇ 何故邪魔ばかりするの
ようやく見つけた生きる術なのに
いや
いや
私はもう在り方を選ぶことも許されない
時計の針は相変わらず
命の音 奏でる
朝の來ない箱庭で
私はまた眠る
鎖に繋がれたままの
飼い慣らされた運命
また脈を打って
私を余計にきつく縛り上げた
痛い
痛い
果ての見えない暗闇に
狂い咲く真っ赤な花
パパ ママ
二人が交わる夜さえ來なきゃよかった
よかったのに
いや
いや
私はもう私を
続けたいと思えない
いない
いない
私なんか初めから
生まれてなどいなかった
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