When They Cry-Rosin Mix-(翻自 らっぷびと)歌詞

添加日期:2023-12-30 時長:04分56秒 歌手:月球人雅直

目を覚ませば鳴き出した
ひぐらし達が泣いてた気がした
とっくのとうに涙切らしたんだ
吐き出したい言葉は
街明かり華やか
エーテル麻酔の冷たさ
眠れない 午前二時
全てが急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう噓なら
本當に よかったのにね
君の首をめる夢を見た
光の溢れる晝下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
これじゃ51枚のジジ抜きだ
嫌な事ならば一字抜きな
無駄と言えない
最後のカケラと 砂時計が 流れ出す
コトバが出ない 止めたまま
幾千の時を越えたら
Please One ChanceってSayそのまま
が過ぎればいいのに
コトバが出ない 止めたまま (核融合爐にさ)
幾千の時を越えたら (飛び込んでみたら)
Please One ChanceってSayそのまま (そしたら)
が出ないんだ代わりに音流せ (すべてが許されるような気がして)
いつも周りで罵られ
無理と分かってて振り下ろした手
それは罪、弾み 泉
に広がる波紋のはずが刃物となるよ
愈すのは時間のはずが (ベランダの向こう側)
疑心暗鬼から滲んだ違和感の発芽 (階段を昇ってゆく音)
「一人がやられたら二人で返せ」 (陰り出した空が )
自分しかいなきゃどうすればいい? (窓ガラスに部屋に落ちる)
紡いでは崩れる永遠の積み木 (拡散する夕暮れ)
底辺の隅に忘れた破片 (泣き腫らしたような陽の赤)
明日へ重ねた希望の痕跡 (融けるように少しずつ)
信じたからこそ血を殘せ (少しずつ死んでゆく世界)
カウントZERO 時を止めたまま (君の首を絞める夢を見た)
リセット押さずに奇蹟起こすぜ (春風に揺れるカーテン 乾いて)
隠し殺し流した罪滅し (切れた唇から零れる)
今そらのむこう祭囃し (言葉は泡のよう)
コトバが出ない止めたまま (核融合爐にさ)
幾千の時を越えたら (飛び込んでみたい)
Please One ChanceってSay そのまま (と思う 真っ白に)
が過ぎればいいのに (記憶融かされて消える)
コトバが出ない止めたまま (核融合爐にさ)
幾千の時を越えたら (飛び込んでみたら)
Please One ChanceってSay そのまま (また昔みたいに)
が出ないんだ代わりに音流せ (眠れるような そんな気がして)
When They Cry これは全然暗い 話じゃないんだよ振れ千のダイス (時計の秒針)
全ての業を背負う身を斬り付ける Like a光合成の如く何時でも循環を (やテレビの司會者や)
私には十字架を 苦みなら終始噛もう 暗くて夕日はもう閉ざされた (そこにいるけど 見えない誰かの)
願いは屆いてるの あの子はどう思ってるの (笑い聲飽和して反響する)
アレグロ·アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ·アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
コトバが出ない止めたまま (核融合爐にさ)
幾千の時を越えたら (飛び込んでみたら)
Please One ChanceってSay そのまま (そしたら)
が過ぎればいいのに (すべてが許されるような気がして)
コトバが出ない止めたまま (核融合爐にさ)
幾千の時を越えたら (飛び込んでみたら)
"Please One Chance"てSay そのまま (そしたら)
が yo~ (きっと眠るように 消えていけるんだ)
コトバが出ない止めたまま (仆のいない朝は)
幾千の時を越えたら (今よりずっと)
Please One ChanceってSay そのまま (素晴らしくて)
が過ぎればいいのに (全ての歯車が噛み合った)
コトバが出ない止めたまま (きっと そんな)
幾千の時を越えたら
"Please One Chance"言わないさ 皆が待ってる手を伸ばせ (世界だ)
目を覚ませば鳴き出した
ひぐらし達が泣いてた気がした
とっくのとうに涙切らしたんだ
吐き出したい言葉は…
目を覚ませば鳴き出した
ひぐらし達が泣いてた気がした
とっくのとうに涙切らしたんだ
吐き出したい言葉は…
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