君をとばした午後歌詞
添加日期:2023-12-29 時長:04分27秒 歌手:夢工場
夏の陽差しに抱かれた
君の寫真ながめていたのさ
あぜか淋し気な笑顔
今はじめて気付くフリをする
あまりに近過ぎて大切なもの
若さに負け見落としてたね
大人になって思い出すだろう
そばにいつも君がいたあの日々を
そして誰もが輝けたこと
忘れないで心にずっと
on your mind
朝に沈んでた君に
理由を聞けば 鈍いねと笑う
ひとり生きてくのに 精一杯で
若さはいつも愚かだよね
大人になって 失くしたものが
痛いほどにこの心に光ってる
重ねたキスの 意味も知らずに
叫んでいたあの日は夢さ
dream of mine
When we will be growin' up.
We'll do recall in the naps.
色あせてくフォトグラフを破いて
ため息のあと 君の笑顔は
風の街へ旅立つ午後さ
Say "Good-bye"