再會思春期歌詞

時長:02分02秒 歌手:張洪量

「父親」
作詞∶九州男
作曲∶九州男
歌∶九州男
俺には何も理解できない
とゆうかわかるわけもない
何の罪もない2歳だった
俺の前から姿を消したって話でした
會いたいわけじゃないのにそれから數年に1度の再會
「やっと會えたよ、仕事が大変だよ」
て話してくるあなたは誰なの?
やがて保育園、階段登り小學生の高學年
思春期の交差點へ 頭でやっと理解できてきました
大きい體 大きい聲 
大きい手でガシガシ頭なでてくるのは
俺には何故かいないと思ってた父親
笑みを浮かべ「また會いに來る」なんて言ったって
數年後の俺にしてみりゃどうでもいい 
それではサヨナラ
別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は
何かを語ってたよに見えた
やがて戀愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった
あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を毆った
たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして
「もうわかったから…二度と戻ってくんな」
なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ
かあちゃんが俺を産んだ 
そして一人で俺をここまで育んだ
わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は
“お父さん”なんて決して思わない
都合がいい ふざけんな
笑みを浮かべ「また會いに來る」なんて言ったって
ここまで來た俺にしてみりゃどうでもいい 
それではサヨナラ
別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は
何かを語ってたよに見えた
時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ
感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり
現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は
あなたの理解へと導いていった
あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ
無理してでも笑顔を作った 
毆った拳のほ
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