Chatrüge/シャリューゲ(翻自 音街ウナ)歌詞
添加日期:2023-12-28 時長:04分16秒 歌手:三森老四
作詞 : Luna
作曲 : Luna
シャリューゲ
死にたさだけじゃ/就算再怎么想死
誰も慰めちゃくれない/也不會有誰來安慰我
癒えない /無法治癒
あぁ 真面目に生きて/啊~ 兢兢業業地生活
得したことなんて精々/從中獲得的卻只是一星半點
頭の腐った大人に/被腦子都腐爛了的大人們
群がられたことくらい/包圍起來
「はいわかったわかったうるさい」/“好好,知道了知道了煩死啦”
僕の初戀は玉砕/我的初戀如白玉一般破碎了
初めて君に向けられた聲/第一次你對我傳達的話語
「あれもこれもいらない」/“無論這個還是那個都不需要”
他人の気持ちなんて知らない/別人的想法什麼的都不知道
いつだって自分が一番ね/無論何時自己都是第一呢
笑って泣いて/笑吧 哭吧
どいつもこいつも/無論是誰都這樣
腹ん中は真っ黒/是一肚子黑水的人
平気で人を殺すような/用毫不介意的樣子把殺了人的
噓をもう 吐いて吐いて吐いて/那句謊言 講出 說出 道出
騒いで湧いて/吵吧 鬧吧
どいもこいつも/ 這傢伙也是這樣
頭ん中は真っ白/頭腦中一片空白
平気で自分捨てるような/用毫不介意的樣子把已經將自己拋棄了的
噓をもう 吐いて 吐いて/那句謊言 講出 說出
皮肉さだけじゃ誰も 聞き耳立てやしない/儘是譏諷的話語 誰也不會去聽
こうはなるまいと/我不想變成這樣子
どこか線引きしただけ/只是在那裡劃清界線
そのくせ同じ ような笑い聲で生きている/只是我也發出了一樣的笑聲
「もうどうでもこうでもいいよ」/“已經不管怎樣都無所謂了”
全部何も意味はないよ/這一切都沒有什麼意義了呀
いつかの本音を溶かしてゆく/將不知不覺的真心話融化了
「それはそれはすごいね」/“那可真的是很厲害啊”
世辭の濃度は今日も濃いめ/奉承的程度今天也很濃厚啊
あっという間に脳がバカになる/一眨眼之間 腦子就變得愚蠢
暴いて飽いて/暴躁吧 厭倦吧
どいつもこいつも/ 無論是誰都這樣
面の下は真っ青/表皮之下是鐵青的臉色
自分だけを必死に守る/僅僅是拚命圓著自己那
噓をもう 吐いて吐いて吐いて/已經講出 說出 道出的謊言
繋いで裂いて/連起來吧 又撕裂吧
どいつもこいつも/無論是誰都這樣
足元は真っ暗/腳下是完全一片黑暗
気づけば何も殘らない/注意到的時候就什麼都不剩了
噓をまた 吐いて 吐いて/謊言不斷地 講出 說出
あぁ君と一緒で獨りぼっちだな/啊~ 和你一樣也是孤零零地呢
捨てられた子貓 頬寄せた/把被遺棄的小貓咪 移到臉頰旁
人はみな自分勝手で噓つきなんだ/所有人都是隨心所欲地撒謊
君はきっと何も悪くないよ/你什麼都沒做錯喔
蟬の聲がひどくうるさい/那是一個蟬鳴響徹
夏だった/的夏天
いつからか心の聲が/從何時開始 內心的聲音
ノイズにまみれて/滿滿都是噪音
あの頃の僕が隅で埋まって/到那一刻為止我仍在角落
泣いて泣いて泣いて/一直哭 一直哭 一直…哭
どうせあのままで良くて/反正那樣就很好了啊
別にそれで良くて/反正這樣就很好了啊
僕は一體全體何のために/我到底是為了什麼
誰と笑ってんだっけ/和誰笑著呢
どいつもこいつも/無論是誰都這樣
腹ん中は真っ黒/是一肚子黑水的人
平気で人を殺すような/用毫不介意的樣子把殺了人的
噓をもう 吐いて吐いて吐いて/那句謊言 講出 說出 道出
黙ってたって/即使是沉默著
あいつもそいつも/這傢伙那傢伙都是
いつか殺されたんだ/不知何時就被殺了呢
だから今日も自分を守る/所以今天也在圓著自己那
噓でまた/不斷說出的謊言
泣いて 泣いて/哭吧 哭吧