憂一乗歌詞

添加日期:2023-12-28 時長:04分35秒 歌手:Aimya相宮

湖の底にいるみたいだ
呼吸の一つが喉に絡んだ
気泡を吐き出して數秒
やっと足が著いた
柔らかな泥の感觸がした
ずっとずっとずっとずっとずっと
君を追っているだけで
どうしようもないことばかり言いたかった
睡蓮が浮いていた
水圧で透明だ
もう蜃気樓よりも確かなら
それでいいよ
適當でもいいから
目的とかいいから
このまま何処でもいいからさ
逃げよう
湖の底にいるみたいだ
濡れる鼓膜がくすぐったいんだ
期待も將來も明日も
何も聞きたくなかった
口から溢れる泡ぶくが綺麗で
ずっとずっとずっとずっとずっと
見惚れてしまっただけで
心より大事なものを見つけたかった
言葉って薄情だ
水圧で透明だ
なぁ 建前より綺麗なものを探してるんだ
そんなの忘れていいからもう
逃げよう
こんな自分ならいらない
僕には何にもいらない
お金も名聲も愛も稱賛も何にもいらない
このまま遠くに行きたい
思い出の外に觸りたい
また君の歌が聴きたい
ずっとずっとずっとずっとずっと
君を追っているだけで
どうしようもないことだけ歌いたかった
睡蓮が浮いていた
水圧で透明だ
もう蜃気樓よりも確かなら
それでいいよ
このまま何処でもいいからさ
本當は全部置いてただ逃げ出したいだけだった
人生は透明だ
水圧で透明だ
もう蜃気樓よりも確かなら
それでいいよ
適當でもいいから
目的とかいいから
このまま何処でもいいからさ
逃げよう
更多>

喜歡【Aimya相宮】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞