打上花火歌詞
添加日期:2023-12-28 時長:04分51秒 歌手:萌比Yfh
作詞 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
詞曲編:米津玄師
原唱:米津玄師/DAOKO
翻唱:萌比Yfh/林陳昱
和聲調教:黎榆erosett
後期:黎榆erosett
封面:萌比Yfh
あの日(ひ)見渡(みわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)
君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が
足元(あしもと)をよぎり何(なに)かを攫(さら)う
夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)
日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り過(す)ぎてゆく
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を見み)てぃた
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
「あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を見(み)られるかな」って
笑(わら)う顏(かお)に何(なに)ができるだろうか
傷(きず)つくこと 喜(よろこ)ぶこと
繰(く)り返(かえ)す波(なみ)と情動(じょうどう)
焦燥(しょうそう)最終列車(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)
何度(なんど)でも言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
波間(なみま)を選(えら)びもう一度(いちど)...
もう二度(にど)と悲(かな)しまずに済(す)むように
はっと息(いき)を飲(の)めば
消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が
きっとまだ 胸(むね)に住(す)んでいた
手(て)を伸(の)ばせば觸(ふ)れた
暖(あった)かい未來(みらい)は
密(ひそ)かに二人(ふたり)を見(み)ていた
パッと花火(はなび)が「パッと花火(はなび)が」
夜(よる)に咲(さ)いた「夜(よる)に咲(さ)いた」
夜(よる)に咲(さ)いて「夜(よる)に咲(さ)いて」
靜(しず)かに消(き)えた「靜(しず)かに消(き)えた」
離(はな)さないで 「離(はな)さないで」
もう少(すこ)しだけ「もう少(すこ)しだけ」
もう少(すこ)しだけ
このままで
あの日(ひ)見渡(みわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)
君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を見(み)てた
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
lalala...