満月歌詞
添加日期:2023-12-27 時長:04分23秒 歌手:下津光史
作詞 : 下津光史
作曲 : 下津光史
時は流れ遂にお別れ
夜を垂れ流すのに飽きたのよ
満月がね見え隠れして
ボンネットに丸くうつったよ
いつの日にも笑っていて
あなたとの最初の約束を
今も私じゃね 守れなくて
最後の手紙を綴ったよ
ああ 割れては消える光の輪
僕らが救われる可能性は
海空山川を知ることが
道になるでしょう
心の中でほを無視して
無理矢理に生きることに疲れたの
現実がね見え隠れして
部屋のカギをポストに戻したの
出會って別れてくそのことで
僕らはまた一つ強くなるの
海空山川を知ることが
道になるでしょう
もう一度この場所に來るときは
全てが救われるそのときで
海空山川を知ることが
道になるでしょう
24時間でおさまらなくて
眠れない日々を過ごしたの
そんな季節もさようならね
最後の手紙をつづったの メーズ