雪の華歌詞
添加日期:2023-12-27 時長:05分41秒 歌手:大橋彩香
大橋彩香 - 雪の華
詞:Satomi
曲:松本良喜
のびた人陰を
舗道に並べ
夕闇の中を
キミと歩いてる
手を繋いで
いつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただキミを愛してる
心からそう思った
キミがいると
どんなことでも
乗り切れるような
気持ちになってる
こんな日々が
いつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと
変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
ふりやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もしキミを失ったとしたなら
星になって
キミを照らすだろう
笑顔も
涙に濡れてる夜も
いつもいつでも
そばにいるよ
今年最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただキミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸に
そっと思い出を描くよ
これからもキミとずっと