draw my sky (feat. 夏色花梨)歌詞
添加日期:2023-12-27 時長:04分53秒 歌手:SHINYA
作詞 : SHINYA
作曲 : SHINYA
夜だと思ったのは燈りを無くしたからか
來るハズの未來が來なかったからか
溫めた思いを冷やしたくなかったから
窓の外の季節に觸れないようにした
あれもこれもみんな味気なくできてるからだ
でもねそこにみんな味わいが隠れてるから
あの日見てたような空じゃない
月も太陽もないよ
許されるならばこの胸に
好き勝手に描き足してやる
優しい手で寄せた砂山のように
サラサラと吹かれて風の顔を知る
変わることに照れる今日と明日の境目には
混ざる溫度のように溶け合って色を落とす
尖り方知らない天使だよ
そのキズも治せるかな
塗り替えるたびに消えていく
もうひとつ空を飛んでいく
出會うことの裏に別れが見えて
それを増やしたくなくて戸惑ってたんだ
明日から見たら今日は何色なんだろう
強い色を重ねるため噓つきになれ
こんな気分をまた歌い続けていきたいよ
ノートの隅でもいいボクだけの空を描く
尖り方知らない天使だよ
そのキズも治せるかな
塗り替えるたびに消えていく
もうひとつ空を飛んでいく
あの日見てたような空じゃない
月も太陽もないよ
許されるならばこの胸に
好き勝手に描き足してやる
尖り方知らない天使だよ
あの日見てたような空じゃない