心萎歌詞

時長:04分29秒 歌手:夜夜心疼

「氷の花」
作詞∶落合祐里香
作曲∶林有三
歌∶落合祐里香
冷たい風が ふいに通り過ぎて行った
春はまだここに來ないけど
なんだか気持ちいい
近くて遠かった…何故だろう涙が
溢れてきたのこんなに大切だったんだ
何度も諦めたね 命さえ絶とうと
言い出していたバカな私は
どうしようもないね…
何気ない愛を空に描いていた
一人ぼっちは淋しい 心萎んだの
青い空に流れる 飛行機雲いつも
夢を重ねたけどいつも…消えてしまったね
悲しいことだけに囚われて過ごした
「だけどそれじゃいけないよ」
やっと気付いたの
今は少しだけど 前向きに生きているよ
確かに信じられる居場所が一つ増えたの
春の南風 まだ屆かないけど
暖かい予感に ほら胸が笑ったの
氷の花が
収録:氷の花
発売日: 2009/04/29
賴潤誠製作
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