同じバニラの風の中歌詞
添加日期:2023-12-26 時長:04分45秒 歌手:小野賢章
疲れた體ほどくバニラとと、
キミと語った夢
いつか約束の場所へ行こう
部活帰りいつもの店
窓際の席に座って
いろんな話したり黙ったり
バニラシェイク飲みながら
ボクは気配をひそめ
キミを驚かせてしまう
この頃それも あたりまえになって
チムメイトらしくなってきた
偶然の 出會いかもしれない
だけど必然を 信じてもいいよな
そしてボクたちは 今を精一杯
汗を拭うことも忘れそうに
放課後息が詰まるくらいの熱が胸に流れ込んで
真夏の光のような明日へ手をのばした
疲れた體ほどくバニラと風と、
キミと語った夢
いつか約束の場所へ行こう
オレたちが目指す頂上
容易いワケなどない現狀
every day いつも every time ずっと
足掻いて磨いてまずは向上
夏の前と違うんだって
それはみんな同じだって
だからもっと強くなって
受けて立つさ何度でも
弱點強化不安解消
一日ずつ完全燃焼
気合い入れて
気持ち入れて
昨日の自分にまずは快勝
焦るだけじゃダメなんだって
きっとひとつひとつ摑むんだって
明日もっと飛べる自分
後になって気づくから
きっとなれるから
偶然の 出會いかもしれない
だけど単純に 信じてもいいよな
そしてまた今日も オレたちはひたすら
汗を拭うことも忘れている
放課後走るコートの上で交わす思い、
伝わるのは
言葉以上に強い真っ直ぐなキミの聲
やめなくて良かったと素直に言える
今がうれしいんだ
全部意味があるってわかるね
二度とないこの季節を同じ風の中で
悔しさも乗り越えてく
仲間たちと一緒に
放課後息が詰まるくらいの熱が胸に流れ込んで
真夏の光のような明日へ手をのばした
疲れた體ほどくバニラと風と、
キミと語った夢
それは始まっている
もうすぐその時が來る
きっと約束の場所へ行こう