one of a kind歌詞

作詞 : 川田まみ
作曲 : 菊田大介
編曲 : 菊田大介
両手広げて感じてるの
風が吹く音や
時に厳しい君みたいな太陽の
聲をそっと見上げた青い空に
ここにいるよと叫んでみる
焼けた浜辺暑さも忘れ
one of a kind （見つけたい）
私のためにそう
君のため 二人のために
（屆けたい 屆けるよ）
行こうよ彼方へ
君を連れて行くよ
その手握り返した日
背にした夕日を越え
言葉には出來ない心ごと
全部抱いてたなびかせて
屆け （君へ）
まだ見ぬ場所へ
遠く広がる海や空を
きっと未來だとか
際限のない夢だなんて
（言えないよ）
だけどずっと高鳴る心の波
摑めない雲のような願い
まるで望む景色みたいで
to overcome （進むの）
私の気持ちと君の羽根重ねて飛ぼう
（助けてよ 助けるよ）
駆け出す彼方は
何が待ってるだろう
怖い痛いでも欲しい
浮かぶ日差しは暑い
胸を刺す想いはこの翼
強く抱いて高く駆ける
屆け （明日へ）
響いたパルス
one of a kind（渡さない）
私のためにそう
君のため 二人のために
（どこまでも どこまでも）
行こうよ彼方へ
君を連れて行くよ
その手握り返した日
背にした夕日を越え
そして今 伸ばしてるこの手を
君に捧ぐ 真の試合
屆け （君へ）
共に描こう
大空へ
彼方へ
君まで