上を向いて歩きたい (syabu-syabu)歌詞

作詞 : 大浦由丈
作曲 : 大浦由丈
涙がこぼれないように上を向いて歩いてたら
溝にハマって血だらけになった
數えてた滲んだ星は22で止まってしまった
痛む足引きずり帰ろう
でも幸せが雲の上にあるなら
見上げて飛んで行きたい
あふれる悲しみに耐えきれずバスに乗ったが
気が付いたら車庫にいた
どうせ空っぽの世界でぶれた夜しか見えないなら
もういちど星を數えようか
そう幸せが空の上にあるなら
見上げて摑みに行きたい
出口が見えない今だけど
必ず明日はやって來る
幸せが雲の上にある限りやっぱり
上を向いて歩きたい
上を向いて歩きたい
上を向いて歩きたい