四季ノ唄 -jazz ver.-歌詞
添加日期:2023-12-24 時長:02分49秒 歌手:Himawari
作詞:MINMI
作曲:MINMI / Nujabes
原唱:MINMI
翻唱:Himawari
爵士改編:炒飯、hanachan(鋼琴部分)
混音/母帶:hanachan
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 溫かい風をたより
春を告げ 踴り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を數える
まだまぶたの奧にある いつかの夏
遠すぎた青空
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたのもとへ
君によりなな 日向かた寄りに
君に見た花の薫り 形見に
結びゆく道あらば また帰りみむ
流るる涙 止めそかねつる
春を告げ 踴って山葉
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を數える
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 溫かい風をたより