先輩はサンダーソニアのように歌詞
添加日期:2023-12-24 時長:03分55秒 歌手:The Otals
作詞 : June FAXxxxxx
作曲 : June FAXxxxxx
金魚の模様と 変な前髪と
憎らしい笑顔で妙に眠れない
俺の知らない 花の名前を
1つ教えて バスに乗って消えた
春はそこに いつの間にか そこに
気づかない 形のない まだ
駄菓子を買っては 薄荷の飴だけ
いつも寄越して へらへら憎らしく
誰にも言わない 內緒の秘密を
教えるふりして 驚かして笑う
いつもそこに 思い出す度 そこに
薄荷の香りばかり
春はそこに
金魚の模様と 変な前髪と
憎らしい笑顔が 焼き付いて消えない
俺は知りたい 花の名前の
似合わないあなたを バスに乗る前に
夏がそこに 手を伸ばせば そこに
語りだす 形になる いま
「ずっと 俺は…」