Summertime.jpg歌詞

添加日期:2023-12-24 時長:03分38秒 歌手:The Otals

作詞 : June FAXxxxxx
作曲 : June FAXxxxxx
ずっと 知りたいことがあるのです
遠く 祭囃子をすり抜ける
同窓生をやり過ごしてる
変な 噂にならないように
神社の前の橋を越えていく
杏 の 飴を噛んでから切り出す
宵 待ちの 導火線 に火をつける
じゃれ合う ように距離を測って顔を 赤くした
『思い出もいつか褪せ てしまうのですか?
はじめて笑った 顔を見た 日のことも』
でも 知りたくない気もするのです
通った駄菓子屋がある日影もなく
なくなってしまうその 訳や
意地悪なひとの優しさや
じぶんの小さな胸の內側の
ずるさや卑怯さな んかを
宵 待ちの 袖を引いた喧騒も
置き去りにしたまま僕らは息 を切らしていく
呼ぶ ような 百萬燈を振り切っ て
わざとらしく繋いだ 手 を離してみた り
どうか名探偵
秘密を解いてくれ
どうして俺ってさ
どうしてこんなにも
今になってから
宵 待ちの 導火線 に火をつける
金管に夕が射してちょっとの照れ 笑いを見た
思い出 が 永遠をチラつかすんだ
都合よく花火のせ いにして  言う
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