apartment (feat. tumasaki, miller, zerotorque & 親方mic)歌詞
添加日期:2023-12-23 時長:04分01秒 歌手:NOIZE
作詞 : NOIZE/Nihon/gEdOu/MunOu/miller/zerotorque/親方mic
作曲 : NOIZE/gEdOu/親方mic
いぇーcalmyな午前3時
海よりもずっと深いところ
嬉しそうに食べてたリンゴはそのまま
そこからはもう起こすことはできないけど
きらり、街は光の世界
魔法にかけられた夜に會おう
僕が踴った君の手のひらの上
いま、新しい未來が踴る
Good nightよりgood morningがいいな
何気ない生活をrolling rolling
サンタさんにcalling
ピザ、ケーキはもういい
日々見出す素樸なプレゼント
2人朝日で目覚めたり
ふとcoffeeの匂いに気がついたり
日登るよう燈るささやかなfilament
今日も幸せの音がした
眠る街で寂しく輝くツリー
今夜は大人じゃ壊せないdream
サイドミラーはスモーク 時間はslow
ライト反射するアイスバーンをwalk
燈された愛を見守るスノーマン
寶石が降る夜 何を願う?
待ってる君とお手製のディナーが
冷めないうちに帰らなきゃ
鳴り響くジングルベル
一人佇み眠るシングルベッドの中
夢を見る あの頃のように
次第に集まる愛するhomie
ロンリーナイト 日常が噓みたい
外見渡せばクリームのホワイト
また誰かと
また誰かと
カラフルに淡く 輝くlights Mellow twilight
より一層儚く際立つコントラスト
冷たい指先 街の喧騒
多くは語らず 明滅 ネオンは囁く
時に途切れ繋がりを繰り返すモールス
今だけはどうしようもない今をdon't look
帰り道溶ける一握の雪
行き交う 幸福の隙間に
鈴の音 待ち構える臼、杵
しとしと六角柱 下りる帳 無口ね
人々はそれを見て何想う
ここ感情の切れ端集う
あの頃の瓜二つな影が
咎める淺はかな苦肉策
ギャップを埋めるはこの葛藤
ぼやける燈りの方へ闊歩
ゆれることだけを考えたら
君は要らないかもね
そういつも通り
果てのない旅路をmoon walk baby
ゆれることだけを考えたら
君は要らないかもね
It’s pray for me
赤鼻の君はおとぎのstory