京都ダ菓子屋センソー/京都粗點心店戰爭(翻自 v flower)歌詞
添加日期:2023-12-22 時長:04分24秒 歌手:深山老鹿Cerf
作詞 : みきとP
作曲 : みきとP
茹だる夏には 朱い自転車のって
車道町 駄菓子屋に駆け込んだ
十條通りの最果てダ
嗚呼 まる屋 かまやの大戦爭
さぁ どっちで遊びましょう
胸が鳴ってしまいそうだ 僕らだけの駄菓子屋遊び
みたこと無い 當タリ付きガムの當選者
噂だった あれは誰だ 校區外の中學生は
恐ろしくも チョコレイト菓子を買い占めた
橙色の夕立が降りました
鉄臭い風 上鳥羽から吉祥院
親の言うことは絶対だ
嗚呼 塾にバレエに算盤だ
んん やっぱりサボりましょう
気が狂ってしまいそうだ 京都南の灼熱盆地
硬くて歯が欠けてしまいそうな チューペット
噂だった あれは誰だ 女連れの中學生は
みたことない 格げえの大技 繰り出した
『ドウシテモッテ言ウンヤロ 仲良クシタゲルワ』
『千円持ッテ桂川ニ集合』
『出來ヒンノ?オ前ントコ會社ノ社長ヤロ』
『親ノ財布カラ借リトケバ?』
どっちで遊びましょう
胸が鳴ってしまいそうだ 僕らだけの駄菓子屋遊び
いつのまにか 店のおばあちゃんは 消えてた
気が狂ってしまいそうだ 京都南の灼熱盆地
硬くて歯が欠けてしまいそうな チューペット
チューペット・・・