YELLOW(清冷少年音)歌詞
添加日期:2023-12-22 時長:03分01秒 歌手:楠汐
作詞 : 無
作曲 : 無
つまりは好奇心に囚われてたんだ
大切なものなら壊したんだ
明かりの燈らないホールケーキ
木製の君と踴ってたんだ
クローゼットで待った今日も
小さな身體ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ 想像 容易い安全
「私 馬鹿な子なの どこにも行かないで」
濁った正體の鈍い目を覚ませ
夜のうち片付けたおもちゃ
無邪気なままでまだいたかった
愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剝がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を
YELLOW
あいつは好奇心に殺されたようだ
狡猾な術なら試したんだ
うだつの上がらないあんな行為
満面の笑みで歌ってんだ
クローゼットで待った今日は
一人で待つのならこんなもんか
変わるのさ、終わるのさ、肯定
求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針
もっと巻いて 業、深くなって
終いには 天地が 逆さまになる
なんで?どうして?ほら 霞んだ透明
「窓から見た景色 を まだ 覚えています」
いっそ消えて無くなるだけの YELLOW
YELLOW
その日が來ないよう、わざと間違えて
崩れ落ちた、乖離と解脫
救いなどないよう、限りあるなんて
まだ、想う熱
愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剝がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を