144 (feat. 椎名アラタ)歌詞
添加日期:2023-12-22 時長:03分24秒 歌手:たなしゅん
作詞 : たなしゅん/椎名アラタ
作曲 : WICSTONE
張った頬っつらに吹き抜けてるbreeze
人任せに酷い夜を飛び
暗いmorning まだ昇らない光
それでもjust depend on me
この手には一體何が殘る
しがみ続けたガムの味が細く
なっていくように切っ先へ尖る
種を撒いて水をやった多分育つ
分かつ袂戻らぬ時間
息を吸えば煙が詰まる気管
心が痛いのはきっと全部
お前のせいにしてる俺のせい
止めどねえ衝動 昨日のメモリを消去
しても殘る明日の目盛りは猛毒
Heart beat 共に意識が跳ね上がる頃
忘れたもの今一度、振り返る過去
Laid back. 背中合わせ
斜陽が差した街は暮れ
花の綿のように方々へと
この手から飛び去っていくphrase
Laid back. 背中合わせ
斜陽が差した街は暮れ
花の綿のように方々へと
この手から飛び去っていくphrase
解けた紐フラつく足
フィルター越し感じる至福の味
何もせず過ごした間に
未熟なvoice寫し出すdiary
街をウォーク照らす街燈橫目に
近づく影燈台下暗し
廃りに流行りに屆かない価値
街の匂いかき消す工場の煙
無神論者の心の嘆き
自身の本心と向き合うべき
ネガに欲望吐き出す毎日
立ち去る理性と思考の乖離
汚れたキックスで踏み入れる意思
戱言混じり世間のjealousy
Fade outかおりは汽車と共に
胸揺らす爆音今どこに
Laid back. 背中合わせ
斜陽が差した街は暮れ
花の綿のように方々へと
この手から飛び去っていくphrase
Laid back. 背中合わせ
斜陽が差した街は暮れ
花の綿のように方々へと
この手から飛び去っていくphrase
Laid back. 背中合わせ
斜陽が差した街は暮れ
花の綿のように方々へと
この手から飛び去っていくphrase
Laid back. 背中合わせ
斜陽が差した街は暮れ
花の綿のように方々へと
この手から飛び去っていくphrase