プリンセスの條件歌詞

作詞 : 只野菜摘
作曲 : 高木 洋
絶望という嵐のなか
まきこまれてくその瞬間
もう一度最初から問われる 立ちあがる
心が折れるかもしれない
何もできないかもしれない
だけど信じること決めたの
あきらめない情熱 勇気でぎゅっと抱きしめ
希望へ(光へ) とき放てば ほら未來
輝く魂は プリンセスの條件
熱く まっすぐ 華麗に 夢の 扉を開いていく
あなたに會えたこと みんなを守れること
わたしのちからよ
もっと強く優しく美しく
つらぬく想い 明日(あす)への鍵
女の子なら胸の奧で
憧れてても不思議じゃない
すてきな最高のヒロインになることを
著飾るだけじゃそうはなれない
自分のなかを鏡で見る
立ちむかう時に 花咲く
つまづいて気づく わたしの弱いところ
認める(かわれる) そして越えてゆきたいの
成長すればこそ プリンセスの証明
熱く まっすぐ 華麗に 夢の 軌跡を描いていく
ちぎれた涙さえ 友情へとつながる
一人きりじゃない
傷だらけのままでも羽ばたける
きらめく瞳
たたかうその姿 プリンセスにふさわしい
誰も奪えない 華麗な 夢は すばらしい寶物
輝く魂は プリンセスの條件
熱く まっすぐ 華麗に 夢の 扉を開いていく
あなたに會えたこと みんなを守れること
わたしのちからよ
もっと強く優しく美しく
つらぬく想い 明日(あす)への鍵