世界唯一的花歌詞
添加日期:2006-01-07 時長:04分09秒 歌手:紀敏佳
紀敏佳 - 世界に一つだけの花
原詞:槇原敬之 原曲:槇原敬之
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one
這繽紛世界
繁花似錦
數也數不清
每一朵
都代表著不同的意義
不管鮮艷的樸素的都有魅力
只要能忠於自己就是唯一
この中で誰が一番だなんて
爭うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな橫顔
名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いてた花のように
そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい