天文學者歌詞
添加日期:2023-12-21 時長:04分25秒 歌手:霓姬er
僕らの生活は正常で
我們的生活看似正常
実によくある風の粗悪品
其實是樣子十分常見的劣質品
どこの誰から見ても平凡で
這任誰看來都平庸無比的人生
それがこんなに痛いのに
卻叫我如此難過
朝目を覚ます理由がない
在早晨醒來的理由一件也沒有
頑張っても譽められる訳じゃない
即使努力過也不會得到讚揚
どうせ すごい人とは張り合えない
反正怎么也無法和那些優秀的人競爭
興昧ないからもう終わりでいいよ
一切索然無味 就此結束也罷
止まつてくれない心臓に
已經不知對不肯停止跳動的心臟
何度「死ね」と願ったんだろう
說過多少次“去死”了
亡霊みたいな晝の月が
那亡靈般的白晝之月
生まれた理由を全部知ってる
知道所有出生的理由
変われないまま 変わってしまう
無法改變 卻還是變了
うまく歩けないや
真是舉步維艱啊
あの日見上げてた
感覺那時仰望過的星空
星空に笑われた気がした
也笑話我了
奪い取っても 隠し持っても
即使去搶奪 去隱藏
全然足りないんだ
也還是遠遠不夠
僕らは「愛されてる」と思えたらそれでいいのに
明明我們只要能感覺自己被愛 便已足夠
午前六時 物語は次のページへ
凌晨六點 故事翻向下一頁
愛されたいし 譽めてほしいし
想被愛 想被表揚
面倒くさいことはしたくないし
不想做那些麻煩事
やる気出ないし 才能無いし
沒有幹勁 更沒有才能
嫌いな人には死んで欲しい
希望討厭的人能去死
自分とばかり會話が増えて
淨是自己在跟自己對話
よくある風の粗悪品
那是樣子很常見的劣質品
たった一歩で変わる世界に
對只差一步便可改變的世界
興味ないわけないよ自分の物だろう
怎么可能毫不關心 那可是屬於自己的東西啊
よくあるわけがないんだよ 僕らしか知らない孤獨だろう
那是只有我們才理解的孤獨啊 怎么可能是隨處可見
亡霊みたいな晝の月が 僕らが泣いた あの夜を知ってる
那亡靈般的白晝之月 知道我們哭泣過的那個夜晚
僕らの生活は精一杯
我們的生活正盡其最大努力
誰の目にも留まらず継続中
不引人注目地持續著
好きだった歌を思い出して
回憶起喜歡的歌
別に 泣いても歩けるだろう
就算哭了也還是能好好行走吧
役に立たない 僕を救えない
還是沒能拯救這沒用的我
純粋にすがり付いて
一心想抓住點什麼依靠
あの日見上げてた
即使已經看不見那時仰望過的星空
星空を見失っても離せない
也放不下依戀
奪い取っても 醜くったって
就算要去搶奪 就算醜陋不堪
僕は笑いたいんだ
我也想笑著
夢から醒めた様な 虛しい空 何も見えないよ
這如夢初醒般虛無的天空 什麼也看不見
午前六時 脇役は最初のページを
凌晨六點 配角翻開了故事的第一頁