True Name歌詞

時長:04分04秒 歌手:朴璐美

米倉千尋 - True Name
作詞:松井五郎
作曲:米倉千尋
製作
まなざしのレンズに
映り込む群青の空
上り坂にかく汗が
ボクの背中を押す
小枝には青い芽が葺く
土の溫度もぬくもる
いのちにはすることがある
ときめきが深い息をした
ひろがる風の道を
どこまでも ただ歩いてみたい
名前がボクを選んだ
その理由(わけ)を心に探しながら
セスナ機が殘した
地図のようなチョークの線
鳥たちの群れのなかへ
ボクも行ける気がした
水の音 辿るどこかに
なつかしい聲 聴こえて
鼓動には行く先がある
まだなにもわからないけれど
見上げた風の向こう
いつまでも ただ自由でいたい
明日がボクとつながる その意味を
心に応えながら
ひろがる風の道を
どこまでも ただ歩いてみたい
名前がボクを選んだ
その理由(わけ)を心に探しながら
ωωω.⑤①LRC.c○m ☆ 編輯
おわり
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