群青歌詞

添加日期:2023-12-20 時長:04分12秒 歌手:橘栗Jully

YOASOBI、Ayase - 群青
作詞:Ayase
作曲:Ayase
編曲:Ayase
嗚呼 いつもの様に
啊啊 一如既往般
過ぎる日々にあくびが出る
度過的時光乏味到直打哈欠
さんざめく夜
跨越喧囂無比的
越え 今日も
夜晚 今天依然
渋谷の街に朝が降る
有晨曦照耀澀谷的街道
どこか虛しいような
這陣不知緣何而產生的
そんな気持ち
無比空虛的心情
つまらないな
還真是無聊至極
でもそれでいい
但是那樣也沒關係
そんなもんさ
只是僅此而已
これでいい
這樣就可以
知らず知らず隠してた
讓不知不覺隱藏起來的
本當の聲を
那份真實心聲
響かせてよ ほら
盡情地迴響吧 你聽
見ないフリしていても
即便裝出視而不見的模樣
確かにそこにある
它依然確實存在著
感じたままに描く
憑感覺去盡情描繪
自分で選んだその色で
自己所選擇的那份色彩
眠い空気纏う朝に
在睡意氤氳的清晨
訪れた青い世界
造訪的蔚藍世界
好きなものを好きだと言う
對喜歡的事物就直接說喜歡
怖くて仕方ないけど
雖然恐懼到不能自已
本當の自分
可是我感覺
出會えた気がしたんだ
我邂逅到了真實的自己
嗚呼 手を伸ばせば
啊啊 越是竭力朝著
伸ばすほどに
前方伸出手去
遠くへゆく
就越是漸行漸遠
思うようにいかない
一切都無法如願般的
今日も
今天也
また慌ただしくもがいてる
依然手忙腳亂地竭力掙扎著
悔しい気持ちも
悔恨不甘的心情
ただ情けなくて
只會令人更難堪
涙が出る
不禁哭泣
踏み込むほど
越是深陷其中就
苦しくなる
越是感到苦澀
痛くもなる
甚至疼痛不堪
感じたままに進む
只需憑藉感覺前行在
自分で選んだこの道を
自己所選擇的那條道路上
重いまぶた擦る夜に
揉搓著沉重眼皮的夜晚
しがみついた青い誓い
仍起誓要緊抓著那份蔚藍
好きなことを続けること
能夠繼續自己所喜歡的事情
それは楽しいだけじゃない
收穫到的不僅僅只有快樂而已
本當にできる
真的能做到嗎
不安になるけど
雖然仍會覺得不安
何枚でも
不論多少張
ほら何枚でも
不論會有多少張
自信がないから
因為根本沒有自信
描いてきたんだよ
所以仍在不停地描繪
何回でも
不論多少次
ほら何回でも
不論會有多少次
積み上げてきたことが
一路所做的積累全部都可以
武器になる
成為我的武器
周りを見たって
即便環顧著四周
誰と比べたって
即便與他人比較
僕にしかできないことは
仍不知道自己可以做到的事情
なんだ
會是什麼
今でも自信なんかない
此刻我依然沒有絲毫自信
それでも
即便如此
感じたことない気持ち
卻初次感受到這種心情
知らずにいた想い
始終不知曉的心意
あの日踏み出して
那天邁出步伐之後
初めて感じた
才得以理解了
この痛みも全部
這份痛楚與一切
好きなものと
勇敢面對自己
向き合うことで
始終喜愛的事物
觸れたまだ小さな光
碰觸到了依然微弱的光芒
大丈夫 行こう
沒關係的 前行吧
あとは楽しむだけだ
今後只需盡情地享受
全てを賭けて描く
賭上一切去描繪那
自分にしか出せない色で
只有自己才能調配的色彩
朝も夜も走り続け
不分晝夜地奔跑不停
見つけ出した青い光
找尋到那道蔚藍的光芒
好きなものと向き合うこと
勇敢面對自己所喜愛的事物
今だって怖いことだけど
雖然此刻依然會覺得畏懼
もう今は
然而現在
あの日の透明な僕じゃない
已不再是往昔那毫無存在感的我
ありのままの
而是從未改變
かけがえの無い僕だ
始終都無可替代的我
知らず知らず隠してた
讓不知不覺隱藏起來的
本當の聲を
那份真實心聲
響かせてよ ほら
盡情地迴響吧 你聽
見ないフリしていても
即便裝出視而不見的模樣
確かにそこに
可確實就在那裡
今もそこにあるよ
此刻依然存在於那裡
知らず知らず隠してた
讓不知不覺隱藏起來的
本當の聲を
那份真實心聲
響かせてよ さあ
盡情地迴響吧 來吧
見ないフリしていても
即便裝出視而不見的模樣
確かにそこに君の中に
可它確實就在你的心中
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