いろはに想ひ唄歌詞

添加日期:2023-12-20 時長:03分38秒 歌手:長谷川芳明

作曲:烏屋茶房
作詞:烏屋茶房
編曲:烏屋茶房
君の願いが空に満ちて 手を取りながら
朝霞ほのかに今 面影を感じて
花筐目をほそめて 思い描いていた
色づけど君が居なば むばたまの闇のよう
沖つ波 君を置きて 何を求めるのだろう
さざなみや寄る辺なく 募る思いが
茜さす君をただ 探し
誰よりも何よりも 愛しく笑う
影がゆれて
色は匂へど散りぬるを 夢と例うのなら
咲いた桜の花吹雪を 戀と名付けて
君の願いが空に満ちて 風が吹くのなら
その風に舞う桜吹雪が 僕であるように
手を取りながら
song by 久慈川 悠人(CV:長谷川 芳明)
久方の光さえ 霞んでしまう
さにつらう君にただ 會いたい
焦がれてく あこがれにはやる気持ちが
頬を伝い
淺き夢みし命なれど 鼓動は確かに
君を求めてしまう、だから 命燃やして
我世誰ぞ常ならむと 嘆くより早く
咲いた桜の花吹雪に 戀を預けて
君の願いが空に満ちて 風が吹くのなら
その風に舞う桜吹雪が 僕であるように
手を取りながら
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